ある夏の日のゲイ体験談
欲求不満で朝から悶々といていて、某掲示板でタチの人を募集したら、45歳のTさんと言う人と知り合いました。
早速夕方に逢う約束をし、自体の近くで待ち合わせをしました。
久しぶりのHに興奮しながらシャワーを浴び丹念にシャワー浣腸でアナルを綺麗にし、待ち合わせ場所に行きました。
ドキドキしながら待って居ると、Tさんから声をかけらました。
見た感じは歳よりも若く見え、感じの良さそうな人で安心しました。
少し立ち話をし、何処でする?って事になり迷ったのですが、独り暮らしをしてるで僕の家に行く事になりました。
家に着き部屋に入り二人で少し話をしていると、Tさんが僕の横に座って服の上から胸を揉まれ乳首を愛撫されました。久しぶりの快感に思わず声が出てしまいました。
服を脱がされお互いパンツ一枚の格好で抱き合い軽くキスをしたあと乳首を吸われパンツの上からチンポを触られました。
そしてパンツを脱がされ、痛いくらいに勃起したチンポをTさんは扱きながらフェラしてくれました。
何度も逝きそうになるのを堪え、今度は僕がパンツの上からTさんのチンポを触るとTさんも完全に勃起していました。
堪らなくなりパンツを下ろしました。
Tさんのチンポはズル剥けで雁の張ったチンポで堪らなくなりしゃぶりついてしまいました。
Tさんに「
チンポ好き?」と聞かれ「大好き」と答えると、「じゃあたっぷりアナルを犯してあげるね」と言われアナルにローションを塗られゆっくり指で解されました。
2本の指でアナルを掻き回されすっかり解れた所でTさんは自分のチンポにゴムを着けると、先ずはバックからゆっくり挿入されました。
久しぶりにアナルを貫かれる感覚に感じてしまい我慢汁がチンポの先から床に垂れてしまいました。
その後、正常位や騎乗位で犯され、我慢出来なくなり「
逝きそう」と言うと正常位でアナルを今まで以上に激しく突かれ同時にチンポを扱かれ、自分のお腹にたっぷり射精しました。
アナルに入れられてるせいか余りザーメンは飛びませんでしたが、かなりの量が出ました。
Tさんが「沢山出たねぇ」と言いながら、僕も逝って良いと言われ思わず「沢山出して下さい」と言ってしまいました。
すると「何処に出して欲しい」と聞かれ、「Tさんの好きな所に逝って下さい」と答えるとTさんが「
じゃあ口に出してもいい?」と言われたので頷きました。
するとTさんはアナルからチンポを抜きゴムを外すと僕の顔に跨がる格好でチンポを僕の口に入れて来ました。
僕もTさんのチンポを扱きながらくわえると「
逝くよ」と言う声と同時にねっとりと生暖かザーメンが口に注がれました。
アナルを犯され口でザーメンを受けてる自分に頭の中が真っ白になるくらい興奮しました。
Tさんが、今度は3Pしたいねと言われたので、アナルを犯されながらフェラしてる自分の姿を想像しながら、サイトで募集したいと思っています。長文でスミマセンでした。
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